TechBlogに記事を書きながら指摘されたこと・感じたこと
TechBlogに記事を書きながら指摘されたこと・感じたこと
指摘されたこと
- 文章を書くときは具体的に書くこと(なぜ、何を、どうしてなどを深掘りする)
- 見出しをうまく活用すること
- 「、」の使い方がおかしい
- 見出しは言い切る形に変えること
- 箇条書ではなく、文章として書くこと
- 曖昧な表現はなるべく避けること
- 文同士のつながりが分かりにくい
間違った日本語
- ほしいかった → ほしかった
- ありまして、 → あり、(「ありまして」は冗長なので、「あり」に変更)
- どの vs どんな
「どの」:いくつか、何種類があるうちの一つ
「どんな」:どのような
- 機関システム → 基幹システム
- フォマット → フォーマット
指摘されたことを解決するため、今後の取り組み
「、」の使い方がおかしい
「、」の使いかたを勉強すること(韓国語で文章を書いてたときにも問題があったので、改善する必要がある
「、」の使い方
https://www.korean.go.kr/front/onlineQna/onlineQnaView.do?mn_id=216&qna_seq=56145
https://www.alc.co.jp/jpn/article/faq/01/98.html
https://www.nakanihon.co.jp/gijyutsu/Shimada/bunsyo/ChapB04.htm
文同士のつながりが分かりにくい
「文同士」の定義すら知らなかった。文法自体は自分の弱みなので、以下のページを参考しながら勉強すること
https://niwasaburoo.amebaownd.com/posts/5816165
箇条書ではなく、文章として書くこと
行なった原因:
①もう一度読むのが面倒さかった
②技術的な内容を完璧に理解していなかった
解決するためには
・「最後まで頑張る」認識をもつこと
・ 他の人の記事を参考し、見直すこと